2025年8月8日
lovikkaのニット。

暖かさはないが、夏は近づいている。
そして夏には、私たちが待ち望んでいたものがやってくる。平和と内省、そして創造のための時間だ。
夏のゆったりとしたリズムに合わせて手を動かすことは、特別なことだ。日が長く、要求が少ない今、秋のプロジェクトを始めることは、最善の決断のひとつとなりうる。
そのときこそ、アイデアが花開くのだ。
ベランダや庭、あるいはビーチに座っているかもしれない。
膝の上で編み物をしながら、周りは夏の音に包まれる。日差しが暖かいうちに冬のミトンを編み始める、そんなコントラストが針仕事の美しさを際立たせる。
簡単に始められるよう、すぐに編め、バッグに入れて持ち運びやすい2つのパターンをご紹介します。夏の旅行や、ちょっとした休憩時間、静かで長い時間にぴったりです。
Bockens.garner@holma.se、型紙のコピーをお送りください。
(型紙はpdfでお送りします。)



私たちのlovikkaは、その素晴らしい品質と手触りで群を抜いています。
